最近思ったことや、感じたことを書きます。ぼくは人間なので、色々なことを思い、色々なことを感じることができるし、それらを文や言葉にして、電子の海に投げたり、目の前にいる人間に話したりすることで、自分の外に放出することもできます。やっぱり、人…

平成最後の夏。2018は素数でなかったので、たくさんの人間が死んだ。これからも死に続ける 降り続けていた雨が止んだ。夜になると泣いてしまう病にかかったので、涙で視界が霞んではっきりと星を見れなくなってしまった 泣くことも笑うことも、労働も娯楽も…

インターネット上でオモチャになって一瞬で忘れ去られてしまう数々の異常者にも今後何十年かの人生があって、だれに見られるからという訳でもなく依然として異常者のまま生き続けていくのだということに途方もない孤独感を感じています それだけです。